まちづくり実行委員会 2006.7.30

今日は、越谷市の市民会館で第2期「誰もが住みやすいまちづくり実行委員会」の発足式がありました。

「誰もが住みやすいまちづくり実行委員会」とは2003年6月に発足した市民団体で、視覚や聴覚に障害を持った方々や社会福祉の充実を考えている市民などによって運営されており、私も個人として参加しています。

 主な活動内容は、
 ①バリヤフリー点検活動
  ・越谷市内主要2箇所のバリヤフリーに関する点検活動
 ②越谷市長への提言
  ・誰もが暮らしやすいまちづくりへの提言と緊急要望
  ・バリヤフリーマップ作成の提言
 ③レイクタウン新駅計画に関する提言

 点検活動に関しては、行政や鉄道事業者、病院、大規模店舗などと協働して、約3年間行っており、当社も参加いたしました。

 4/23には3年間の活動を総括として、東洋大学工学部 高橋儀平教授をお迎えして、講演とシンポジウムを開催しました。

 我々、道路設計者レベルでは「バリアフリー」と言われて久しく、各種設計基準もこうした観点から見直しがされていますが、「果たしてどれだけ利用者に便益を与えているのか?」という”設計者としての興味”があって参加したのが最初の動機です。

 毎回参加することはありませんが、この会を通じて新しい出会いがあり、今までの自分にはないコミニュティーを実感することが出来ました。

 最近は、設計者というより一市民として「まちづくり」に参画しており、それはそれで結構楽しいです。

 第2期実行委員会では、どれだけの発展性や成果が現れるかは未知数ですが、時間の許す限り参加してみようと思っています。

 

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