年度方針確認会議

 9月6,7日に、当社の幹部社員とともに栃木県鹿沼市にある「ウェルサンピア栃木」という厚生年金施設に泊まって、今期の年度方針確認会議を行いました。

「年度方針確認」としながら、実は方針決定会議と言ったほうが正しいかもしれません。
実質新期がスタートしておりますので、今頃決定というのも、ちょっと遅い気がします。

まあ、幹部社員の皆さんには、休日返上で参加していただきましたので、開催時期に注文をつけるなど、贅沢な話ではありますが。。。。 

 例年ですと、同友会の経営指針セミナーの合宿に参加し、年度方針や数値目標などを確定するのですが、今年はスタッフと話し合いの結果、「自分達でやろう」となりました。

 事務所で行う事もできたのですが、毎年幹部会議を合宿で行っている第一経営相談所の沼田師匠に習い、我々も「泊まりでじっくりやろう」と、今回の鹿沼合宿となりました。

 当初は、「わざわざ車で遠くにいかなくても」という意見もありましたが、会議施設も充実、温泉もありで、気分も一新良かったです。

 場所が良かったからではありませんが、会議の中身も非常に濃く、限られた時間の中で有意義な議論ができました。 
近頃会議慣れしてきたのか、当社の幹部の意識の高さと言うかセンスの良さというか、急速にレベルアップしている印象を受けます。するどい意見が次々でますので、こちらも緊張感を持って望まないといけません。

初日は、前期から私が口にしてきた「経営理念」見直し作業。
同友会の経営委員会で使っている検討シートを使い、「共有したい価値観」について、意見を率直に出し合います。
成文化までには至りませんでしたが、一人ひとりが真剣に考えている姿が見受けられ、本当にうれしく思いました。 
幹部社員とともに行う「理念作り」は、小さな会社では出来そうで出来ないことです。(大半は社長の一存に依ってしまいます)
協力いただいた幹部に感謝しつつ、この作業は時間を掛けて続けたいと思っています。

2日目は前期の総括と課題抽出

いつもは、私が小難しい文言を書き並べ、もっともらしい課題を出して終わり。というパターンでしたが、今年は、もっとわかりやすく、具体的に、
・去年の良かったこと(悪かった)ことは何か?
・今年はどうやって仕事するか?
・どんな仕事がしたいか?
・どんな人(会社)と仕事したいか?したくないか?
など、ざっくばらんに話し合い大まかな方針に結び着けていきました。

 今の世の中の動きや業界の流れ、自社の立ち位置などを考えると、厳しい状況にあることは変わりありませんし、限りなく続く不安と向き合っていかなければならないことも承知しています。
でも不思議と嫌な気分にならないのは、今のメンバーとの意思の疎通というか信頼関係みたいなものを感じているからだと思います。 

その一方で、去年当社を去った社員もおります。 「人を尊ぶ経営」を唱えておきながら、本当に社員の「働きがい」や「やりがい」について考えていただろうか?
ちょっと飛ばしすぎていませんか? 経営革新支援法、株式会社化、社屋建設、年商1億。

何のために経営しているの?
何をしているときが一番うれしいの?
どんな会社にしたいの?
家族や仲間とどうなっていたいの?

私自身、現実に追われて忘れがちな「問い」を改めて自分にしてみることができた貴重な2日間でありました。 幹部の皆さん大変お疲れ様でした&ありがとう[#IMAGE|S1#]

今日のひとりごと
・共に育つ
・一人ひとりの魅力を引き出す
・信頼感と連帯感が私の支え
・ホウユウは六親にかなう

 

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