仕事の誇りと喜び

こんにちは

Facebookで話題になったので、表題について思うところを綴ってみます。

最近、昔仕事で携わった道路やダムが、次々と完成供用し、ネットのニュースで取り上げられています。[#IMAGE|S101#]

高速道路やダムなどの大型公共事業は、計画から完成まで長い時間を要します。もちろん自分が携わったのは全体からすればほんの少しですが、比較的早期に関わるパートなので、その後の事業進展や工事完成まで付き合う事が少ないのです。

1020年前に携わった仕事が、自身も忘れた頃に話題になったりすると懐かしい思いと共に、当時の苦労や喜びが蘇りとても感慨深いものです。(苦労ばかりでした。)

良く仕事はお客様の喜びを追求することだと言われますが、公共事業は真のお客様が見えにくいうえ、それを実感する機会も中々無いです。

そう言うレフティー社長も若い頃から、未来の利用者が喜ぶ姿を想像して仕事していた訳ではなく、ただひたすら目の前の要求と工期に追われていた事しか思い出されません。😅

自分自身が優秀なエンジニアだったなんて思う事は微塵もありませんが、こうして長く続けていると仕事に対する誇りや喜びを感じる事が出来るのだなぁと思いました。

今は時代も変わり、発注者に怒られることや工期間際で徹夜を続けることもなくなりました。自動化が進みボタンひとつで答えが出てしまうこともあります。

良質で精度の高い成果が求められる事は今でも変わりませんが、手取り早く結果が出て、なるべく苦労しないでノウハウだけ学んで、自分の時間が確保出来なきゃさっさと辞めていく。と言うか建設産業に携わる人自体が年々減っていく現実。[#IMAGE|S119#](吉田電工さんのブログ参照)

汗かいて泥んこになっても長く続けて行く事で達成感を味わう仕事の喜びややりがいを伝えていくのがとても難しい時代になったと、開通した道路のニュースを見ながらつぶやいてみました。

今日のひとりごと

#最近の若者はと言ってはいけない

#事業と技術の承継

#それでも答えは真ん中にある

#当時はビジョンなんかなかったが

#若い時に苦労していて良かった

#継続は



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です